■自己紹介■
■名前■
ピロ
■誕生日■
1977年7月18日
■身長■ ⇒ 180ぐらい(最近カイロプラクテックに通い始め、猫背が矯正され1〜3cm身長が伸びたみたい。)
■血液■
赤色
■住家■
現在名古屋暮らし。岐阜県可児市出身。
■一言■
曲を作ったり歌を歌ったりハーモニカ吹いたりお札折ったりしている人です。
楽しいことをしたり、
ココロのままに作品を産み出せて行けたら良いなと思っております。
◆名古屋のインディーズバンド、『アパッチ』『ザ・タイミングス』のヴォーカル
◆キャッシュアート、ターバン野口考案、開発者/ターバン野口の折り方PV製作者
■メディア出演■
【ターバン野口関連。】
雑誌◆2006年12月4日 『日経エンタテインメント!』
雑誌◆『ネットランナー12月号』で2ページにわたり紹介。
TV◆2006年12月9日
NHK『つながるテレビ@ヒューマン』22時30分から『↑きざし』にて放送。出演。
雑誌◆『ネットランナー1月号』 掲載
TV◆2007年1月7日
テレビ大阪『みみよりぃ』にて紹介。ピロも急遽生出演。
TV◆テレビ東京系列番組『うぇぶたま』に出演。
バナナマン、リアディゾン、白石みきにターバン野口を番組内で一緒に折る。
(ちなみにTVあまり見ないので、リアディゾンの存在をこの日まで知らず。人形のような綺麗な方でしたよ)
・テレビ東京 2月9日(金)25:30〜
・福島中央テレビ 2月22日(木)24時56分〜
・ティー・ヴィー・キュー九州放送 2月26日(月)24時53分〜
・北日本放送 3月8日(木)25時55分〜
・テレビ愛知 3月14日(水)24時58分〜
・日本海テレビ 3月19日(月)26時01分
雑誌◆2007年3月4日
AERA掲載。
本 ◆2007年3月12日
宝島社 『お札DE折り紙 ターバン野口の作り方』発売
新聞◆2007年3月28日
朝日新聞 朝刊掲載。 実名報道で焦る。
TV◆日本TV朝番組【スッキリ】にてターバン野口が紹介される。
TV◆2007年3月30日
テレビ朝日『スーパーJチャンネル』ニュース番組で紹介。出演。再度の実名報道でまた焦る。
WEB◆2007年3月31日
タレント 小倉優子さんのWEBサイトにターバン野口が!
WEB◆2007年4月3日
タレント 若槻千夏さんのWEBサイトにターバン野口が!
TV◆2007年4月7日
TBS 19:00〜20:54
「クイズひらめき偉人伝」 出演。
TV◆2007年4月20日
CBC 17:20〜「イッポウ」 出演。
LIVE!イベント◆2007年5月 3日 4日
テレビ愛知主催【マンモスフリーマーケット】
場所:ポートメッセ名古屋 会場でお札折LIVE。アパッチLIVE。
☆5月3日は会場ステージにてアパッチもLIVE!
本 ◆2007年6月22日
宝島社 『お札DEおりがみ2 公式「ターバン野口ファミリー」のつくりかた』発売
雑誌◆新星堂(SHINSEIDO)FREE小冊子『DROPS』にて、アパッチレコード発売特別企画!!
ピロコラム丸々1ページ特別連載中!!
2007/7/20号 〜 2007/12/20号
TV◆2007年 7月31日(火曜日)
テレ朝系列『ぷっすま』に お札折り紙の達人 としてピロ出演!
TV◆2007年 11月15日(木曜日)
フジテレビ『笑っていいとも!』の1コーナーにて生出演!!
マギーしんじさんとの2ショット
DVD◆ ユニバーサルミュージック から
2007年12月5日
お札deおりがみ「ターバン野口&ファミリー」公式折り方ビデオ 初級編 発売。
2008年1月16日
お札deおりがみ「ターバン野口&ファミリー」公式折り方ビデオ 上級編 発売。
DVDで 女優 はしのえみ さんと共演。
当時のWEBNEWS等。たくさん載りました。
毎日新聞 みんなのニュース
イベント◆2008年 5月10日(土曜日)
TOKYO CULTURE CULTUREにて!
ターバン野口イベント 『100人で作ろう!ターバン野口 〜お台場DEお札DE折り紙〜』
TV◆2008年 12月20日(土曜日)
CBC 『なるほどプレゼンター!花咲かタイムズ』生放送で出演!
イベント◆2010年 1月31日〜2月3日(展示は21日まで)
海外公演
香港 新界沙田 一田百貨にてお札折り紙イベント開催。
「玩味人像真鈔藝術展」
詳しいレポートはブログ参照。
雑誌、新聞、TV◆2010年 1月31日〜2月未明
香港にて多数の各メディアが報道。
掲載紙、手に入り次第画像UPします。
・South China Morning Post, Young Post P.1 (英紙)
■好き■
〆音楽
・THE WHO
WHOといえば『四重人格』。いや、『WHO’S NEXT』だろうか。イッツハード以外は全部持ってます。来日のフーに涙しました。バンドとはこいつらのことを言う。
・The Velvet Underground
『&ニコ』には、魔法がかかっていて、中毒症状を起こすらしい。はーい☆患者でーす♪60’sのバンドながら、現在においてもクリエイティブかつ革新的。
・エレファントカシマシ
『星の砂』『奴隷天国』『ガストロンジャー』・・・・脳天をぶち抜かれた作品は数知れず。世界で唯一無比のバンドではなかろうか。今評価されるべきだ。ライヴスゲえ。
・たま
前衛的で文学的。 残酷で、美しく、ホノボノしている。 演奏力もアレンジ力も高い。
何より、詩の世界が、4人とも突き抜けている。 ずば抜けたシンガーソングライターが「たま」には4人いた。
さよなら人類しか知らない人は、是非ともこの最狂のバンドを再考してください。
・電気ヴルーグ
『虹』にやられ、『オレンジ』にやられ、気がつけば『エジソン電』を口ずさんでいる。『フラッシュバックディスコ』カップリングの『虹99remix』が凄すぎる。
・ブルーハーツ
俺の青春の全て。ここから始まった。もう全曲体に染み付いている。今も大好きだ。
・ハイロウズ
ヒロトの世界観が大好きです。やっぱり俺が一番影響受けてるミュージシャンです。『14才』『バームクーヘン』は必聴!
・東京No.1ソウルセット
『ヤード』にやられた。DJ全盛期90’s日本を象徴するバンドだったと思う。BIKKEの詞の世界と韻の踏み方が好き。一度聞き出すと止まれない。
・ゴダイゴ
名前は『GO DIE GO』なんだって。かっこええ!恐ろしく巧い昔の日本のバンド。アルバム『西遊記』は何回聴いても震える。モンキーマジック真剣に聞いてみ!
・ビブラストーン
高校のときにはまってた。今聞いてもリアルに凄まじい。完璧に韻を踏んだ上質のブラックユーモア日本語ラップを大所帯ファンクバンドに乗せている。圧巻。
・CHARA
前期のチャラは恋愛に狂ったモンスター。気持ちが本能剥き出しで好きなんです。『family』で泣いたよ。ただ、マドリガルツアーのライヴは最低だったな。
・Cocco
インディーズで出ていた頃、シングル『首』のタワレコ試聴で吹き飛んだ。ファーストで十分だ。聴きこんだ。けど3、4枚目までは聴けなかった。痛すぎる。
・ボ・ガンボス
他界してしまったどんとに合いたかった。ファーストアルバムは永遠の名盤です。
・ピチカート・ファイヴ
上流階級だぎゃ。さらりと日常を歌う中に、聞き手に聞き手の数だけの深い情景を促す。聴けばハッピーな気分になれるはず。『悲しい歌』のバイオリンバージョンが泣ける。
・中村一義
一人でもやって行こうと勇気づけられた。
・ザ・クラッツ
名古屋のインディーズバンド。このバンドを聞いて、俺もバンドやろうと決心した。実生活において個人レベルでかなり刺激に、そしてお世話になっている。
・60s’〜70s’ら辺の音楽
ジャニスやらクラッシュやらナック、ピストルズ、ポリス、ストーンズ、ビートルズなど好きなのは沢山おるよ。
・他、洋邦問わず、大量に、そして中途半端にかじってます。
〆他アーチスト・漫画家とか
和田ラジオ
花くまゆうさく
松本大洋
長尾謙一郎
吉田戦車
天久聖一
トム・ピーターズ
岡本太郎
〆食べ物
カワハギの干物
チョコレイト
100%パインジュース
坦々麺
餃子
マーボ豆腐
■嫌い・苦手■
渋滞
信号待ち
牡蠣
度を過ぎる長電話
ヒダリナカタガタ
■特技■
ターバン野口とか。
手品(ネタは3つぐらいしかない)
ピロダンス
鼻を動かせる
まぶたをひっくり返せる
■バンド暦■
98’
ズワイガニ
98’
ベニズワイガニ
99’2〜01’4
ハンサムズ
01’
ブルンブルンハイツ
01’7〜04’1
ザック・バラン
04’2〜04’7
μ−wave
05’3〜
アパッチ
■ピロ写真館■
MYオカメインコ「プーリッチュ」との2ショット。